イニシエーションスピーチ
村山会員
7月に入会した村山会員より、生い立ちから現在に至るまでの歩みについてお話しいただきました。
東京都で生まれ、幼少期を横浜で過ごし、高校時代から美術の道を志して美術予備校で研鑽を積み、美術大学進学を目指しました。二年間の浪人生活では油絵を学びながらも、トイカメラとの出会いをきっかけに写真表現へ関心を深め、エプソンカラーイメージングコンテストで準グランプリを受賞。これを機に進路を大きく転換し、東京藝術大学先端芸術表現科へ進学されました。
大学では写真を中心とした表現活動に取り組み、中国・北京での作品展示をはじめ、卒業制作や企画展への出展など、国内外で幅広く作品を発表されました。また、大学院では創作活動を続けながら自身の経験を広げ、さまざまな人との出会いを重ねられました。
その後、接客業の経験を積み、人とのつながりやコミュニケーションの大切さを学び、現在は飲食店「Joie」を経営されています。これまでの経験を振り返りながら、多くの出会いに支えられて現在があることへの感謝を述べられました。
まとめ
美術を志した学生時代から写真表現との出会い、芸術活動、そして現在の飲食店経営へと続く歩みを、ユーモアを交えながら紹介していただきました。挑戦を重ね、その時々の出会いを大切にしながら新たな道を切り開いてきた経験は、多くの会員にとって印象深いイニシエーションスピーチとなりました。
