卓話
「セカンドイニシエーションスピーチ」
朝倉会員
朝倉会員より、入会から約32年を迎えるにあたり、ご自身の生い立ちや家族の歴史、学生時代、そしてロータリーとの関わりについてお話しいただきました。
1993年に入会した当時のクラブは、まだバブル期の余韻が残る活気ある雰囲気で、入会式に夫人を同伴した際の思い出などをユーモアを交えて紹介されました。また、田中会員のご長男とは高校時代からの友人で、半世紀にわたるご縁についても振り返られました。
朝倉会員は1956年、横浜市南区上大岡に、代々続く医家の長男として誕生。曽祖父の代から横浜で開業し、地域の発展とともに歩んできた家系の歴史や、上大岡の商店街で「坊ちゃん」と呼ばれて育った幼少期の様子を語られました。教育熱心な祖母のもとで成績優秀な少年時代を過ごした一方、全寮制の山手学院へ進学したことで生活が一変したと振り返られました。
寮生活では、個性の強い仲間や厳しい先輩たちに囲まれながら、野球、バイク、音楽などに熱中。優等生だった少年が自由な環境の中で大きく変化し、ロックやファッションにも夢中になった青春時代について、当時の思い出を交えて率直にお話しいただきました。
まとめ
代々続く医家に生まれた幼少期から、全寮制学校での刺激的な青春時代、そしてロータリー入会後の長い歩みまで、朝倉会員の人柄や原点が伝わる卓話となりました。長年にわたる会員同士のご縁と、さまざまな経験を積み重ねてきた人生の豊かさを感じるセカンドイニシエーションスピーチでした。
