卓話
「職業奉仕と社会奉仕」
講師:桑原様(地区職業奉仕委員長・横浜港北ロータリークラブ)
桑原様を講師に迎え、「職業奉仕と社会奉仕」をテーマに、ロータリーの理念や組織の成り立ちについて、豊富な資料とユーモアを交えながらご講演いただきました。
卓話では、ロータリーとは単に社会で得た富を社会へ還元する団体ではなく、職業を通じて誠実に働き、その成果をもって社会に奉仕することが基本理念であると説明されました。また、ロータリーは「人生道」であり、人づくりの場でもあるという考え方が紹介されました。
さらに、会員増強の重要性や、インターシティ・ミーティング(IM)がロータリーの理念や哲学を広く社会へ発信する大切な機会であることについてもお話しいただきました。
ロータリー財団については、世界中のクラブから寄せられた寄付金を運用し、その運用益を活用するとともに、寄付金の一部が3年後に地区へ還元される仕組みなど、財団の制度や役割についてもわかりやすく解説されました。
また、RI(国際ロータリー)の組織運営の変遷や現状にも触れられ、ロータリーの本来の理念や組織のあり方について考える機会となる内容でした。
まとめ
職業奉仕と社会奉仕の本質や、ロータリーの理念・組織について理解を深める貴重な卓話となりました。職業を通じて社会に貢献することこそがロータリーの原点であるという考えを改めて学び、会員一人ひとりがロータリーの使命を見つめ直す機会となりました。

