会長挨拶

ロータリアンとして考えよう

今年度、横浜南央ロータリークラブの会長を拝命いたします村上です。
亡き父の思いを胸に、この横浜南央ロータリークラブに入会をし、皆様のご承認を得て、この場に立たせていただけることを、本当にうれしく思います。
前年度までの素晴らしい会長の皆様の後を引き継ぐことは、本当にプレッシャーのかかることでございますが、私らしい会長年度として頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

今年度第2590地区のガバナーテーマは、
「Enjoy Rotary! ロータリーを楽しもう!」です。

横浜南央ロータリークラブでの記憶を振り返りますと、私自身は奉仕活動、親睦活動が楽しかった記憶、奉仕活動に対し喜びとお礼を言われて、うれしかった記憶しかございませんが、これが本当に「ロータリーを楽しもう」の意味なのか考えました。

孔子の言葉に、
「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」
とあります。

その物事を理解し知っているだけの人は、それを好きな人には及ばない。
その物事を好きな人も、それを心から楽しんでいる人には及ばないという言葉です。

私なりに考えれば、
楽しむためには好きにならないといけないし、好きになるためには知らないといけない、と考えました。

ここから、私は「ロータリアンとして考えよう」を今年度の方針とします。

会員の一人として、また会員どうしとして、ロータリーを楽しむためにどんな奉仕活動をすべきなのか、ロータリーを好きになるためには何をすべきか、そしてロータリークラブを深く知るために、改めて横浜南央ロータリークラブの会員皆様とロータリアンとして考えていきたいと思っております。

奉仕を受けている子供たちのうれしそうな笑顔を、その子供たちの保護者が喜んでくれている姿を、会員の皆様と間近で感じられる活動を行っていきたいと思っております。

これまで横浜南央ロータリークラブの諸先輩が作ってきた伝統と、若い世代の新しい発想を融合させ、新しいクラブ奉仕活動として挑戦し、このクラブがさらなる発展をしていければいいなと思う所存でございます。

力足らずの会長ではございますが、今年度一年間、ご協力とご指導ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

会 長  村上 茂