菊地会員による、ロータリーの友6月号・「機密開示」のご紹介をいただきました。
ロータリーの友の話は、活動計画書では輪番制としておりましたが、全部私がやってしまいました。途中から楽しくなってしまいました。最後のロータリーの友は縦ページから行きます。林さんのお話ですが、P9:合同夜間例会をやっているという話もありますがP11:「先が読め見通しも聞くのに、なぜか気が付けばいつも崖っぷちである」とあります。繰り返しの失敗談に笑いがこぼれました。ロータリアン同士の結婚、～横組みP5:RI指定記事、P16: ロータリーの親睦活動の中にあったヘビーメタル愛好家の写真等々、最後まで楽しい解説でした。
卓話の｢機密開示｣につきましては、映像を多数示しながら、過去に言われてきた通説と違った角度からの世界情勢についてお話しいただきました。昨年末の卓話の米国大統領とアメリカの金融資本家（地球上の90％の資産を持っている1％の人々）と、それに対抗する：ホワイトハットという人たちの話で、今年に入って続いている米の銀の破綻など、興味深い内容でした。
