広報雑誌会報IT委員長の駒井委員長が『ロータリーの友』9月号を紹介しました 。RI会長のメッセージから、ロータリーマジックは「帰属意識」であり、思いがけない時に生じるものだと強調しました 。9月が「基本的教育と識字率向上月間」であることに触れ、橋本RCのネパールでの学校建設支援や、豊橋ゴールデンRCのベトナムでの通学用自転車寄贈の取り組みを紹介しました 。また、障害のある子どもたちへの音楽活動を通じた支援「エル・システマ」についても説明しました 。
後半の卓話では、イマジネーション株式会社代表取締役の小笠原様が「障がい者雇用の現状と今後」について講演しました 。小笠原様は、自身の会社がシステムの開発、コールセンター、データ入力業務を行い、ITを活用して障害者や在宅勤務者に仕事の機会を創出していると紹介しました 。また、障害が身体、知的、精神の3つに分類されること、1951年の社会福祉事業法(措置制度)から2000年の社会福祉法(利用制度)への移行により、障害者がサービスを選択し自立を目指すようになった経緯を説明しました 。共生社会実現の根底にある障害者基本法、差別解消法、雇用促進法、相互支援法の4つの法律について解説し、常勤換算40人以上の企業には2.5%の障害者雇用が義務付けられていること、未達成の場合の罰金や特別指導について述べました 。同社では、障害者雇用において上司、定着支援担当、産業医、カウンセラーが連携してサポート体制を構築していると説明しました 。
