原幸雄会員が「関内駅周辺の再開発と旧市街地の活性化」の続編として卓話を行いました。前回に引き続き、関内関外活性化協議会の活動について深掘りしました。この協議会が「回遊性向上と賑わい創出、安心安全」の4つの分野で活動していたものが、現在は3つに再編されて動いていることを説明しました。配布された冊子『横浜運河物語』に挟まれた広重の絵(東海道53次の神奈川宿風景)を例に挙げ、現存する田中屋の歴史や、かつての横浜が沼地を埋め立てて吉田新田として活用され、運河が交通網として発達していたことに触れました。現在、横浜市と市民団体が再び運河を交通手段として活性化させようと動いていること、新しい桟橋の整備や、大岡川から堀川、中村川へと周遊できるようにする計画が進んでいることを紹介しました。
